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Angela Johnson's Touch of Soul

遂に遂に遂に!
才媛Angela Johnson待望のニューアルバム「A Woman's Touch vol. 1」が2/5に英国Dome Recordsからリリース予定です。待たされました…

A Woman's Touch
このアートワークの酷さに挫けてはなりません。
今作はシンガーとしてのソロアルバムではなく、アンジェラ・ジョンソンのプロデューサーとしての側面にスポットを当てた作品。豪華ゲストを招き、ほぼ全曲でプロデュースに徹しているようです。
(しかしDomeがいくらインディとは言え、これは…。MySpaceに出ているジャケはパーポスのUS盤?まだマシと言えばマシやけど。クーリーズの時からそうやけど、誰のセンスだ)

01. Intro featuring Angela Johnson
02. Dream Flight featuring Rahsaan Patterson
03. Here I Stand featuring Claude Mcknight (of Take 6)
04. That's Just The Way featuring Monet
05. Walkin' featuring Lisala
06. More Than You Know featuring Maysa
07. Should've Been There featuring Angela Johnson
08. Let Me Know featuring Eric Roberson
09. Play featuring Frank McComb
10. Not The One featuring Tricia Angus
11. Get Away featuring Gordon Chambers
12. How Sweet Life Is featuring Julie Dexter
13. Wait On A Maybe featuring Marlon Saunders & Lenora Jaye
14. Cryin' Over You featuring Tricia Angus, Lisala
15. Amal featuring Ernesto Abreu & Angela Johnson

かつてインタビューで話していた時に挙がったトーネイこそ参加していませんが(色々問題があったのかいな)、これは実に素晴らしいラインナップではあーりませんか。
ひとりひとり見ていきましょう。

Rahsaan Patterson
アンジェラによる語りのイントロを経て最初の曲は我らがラサーン・パターソン!
英国ドームでは2人ともレーベルメイトであり、かつてこのアルバムの構想を話していた時に挙がっていた名前です。アンジェラのMySpaceでフルで聴けますが、期待通りの素晴らしい名曲に仕上がっております!!!まさに夢のフライト!
<ラサーン関連記事>
Rahsaan Patterson @ Billboard Live Osaka, 8th Dec. 1st & 2nd stages
Rah in "Kid's Incoprated"
Taste the new Rah

ワインズ&スピリッツ


Claude McKnight
いわずと知れた偉大なアカペラグループTake 6のメンバーで、実弟は有名なブライアン・マクナイトですね。ちなみに彼のマイスペではソロ曲のデモが公開されていたり(ソロ始めるの?)、Take 6の"What's Going On"とかもDLできます。
(マーヴィン・ゲイのカヴァー"What's Going On"は「Feels Good」UK盤のボートラ。国内盤ボートラはテレサ・テンの"時の流れに身をまかせ"の見事なカヴァーでした)
Feels Good
Take 6 - Feels Good

Monet
フルート吹きシンガーのモネイは、アンジェラの米国でのリリース先となるPurpose Recordsでのレーベルメイトで、彼女のデビュー作「Essence」でアンジェラが参加していたり。
モネイのマイスペアンジェラのマイスペでも)で参加曲"That's Just The Way"がフルで聴けます。彼女のハスキーでキュートな歌声を生かした、アンジェラ得意のグルーヴィーなファンクになってますね。
彼女のニューアルバム「Awakening」も今春に予定されてますが、そちらもアンジェラきっと関わってるんじゃないでしょうか。楽しみですね。
ESSEMCE
MONET - Essence

Lisala
Lisala Beattyはアンジェラのバックコーラスを務めていたシンガーで、アンジェラのバックで来日したこともあるので、観たことがある方もいらっしゃるのでは?
2003年にはソロ「Get It」をリリースしていますが、ダークで美しいソウルに満ち溢れた素晴らしいアルバムでした。リサーラ自身曲を書きプロデュースをするという点も含め、アンジェラとの共通点の多い女性です。
アンジェラのマイスペで参加曲"Walkin'"が聴けます。リサーラらしいブルージーなソウルに。
Get It
LISALA - Get It

Maysa
Maysa Leakも言わずと知れてますが、元インコグニートの看板シンガー。メイザが2004年に出した「Smooth Sailing」でアンジェラがプロデュースに関わった縁でしょうか。
参加曲は聴けてませんが、素晴らしいバラッドになっているという噂。彼女のこくまろヴォイスをたっぷり堪能できそうですね。
最近は「Sweet Classic Soul」、続く「Feel The Fire」とカヴァー・アルバムづいてます。
・EbonyEbonyさんによるメイザの記事はこちら
Feel The Fire
Maysa - Feel the Fire

Eric Roberson
アンジェラ自身が歌う曲を挟んで、続くは日本でも着実にファンを増やしつつあるインディ・ソウル界の優男エリック・ロバーソンの登場。英国ドームでのレーベルメイトです。
かつては112に曲を提供したり、ミュージック・ソウルチャイルドにフックアップされたりとオーヴァー・グラウンドとアンダー・グラウンドを飛び回る人気者ですね。
ルイス・テイラー風のミディアム・テンポの曲になっているという話ですが、どんな感じなのでしょうか。
The Collection
Eric Roberson - The Collection

Frank McComb
足繁く日本に来ているということもあるのでしょうが、インディペンデントで活動する海外ミュージシャンでこんなに日本で人気を得た人は他にいないのではないのでしょうか。先日の来日公演も完売したという人気者フランク・マッカムも参加です。
70年代風の曲になっているらしい。
ちなみに先月には日本先行でCD+DVDのライヴ盤「Live In Atalanta Vol.1」をリリースしています(そしてアマゾンは非道いことに歌手名がマコンブになってます。真昆布www)
LIVE In Atalanta Vol.1
Frank McComb - Live In Atlanta, Vol. 1

■Tricia Angus
彼女はDJ Spinnaが2006年に発売した「Intergalactic Soul」収録のソウルフルなハウス"Living My Life"(ちなみにこの曲はゴードン・チェンバースが制作・コーラスで関与)でフィーチュアされていたり、April Hillの昨年のデビュー作「Love 360」でバックコーラスを務めていた女性、という程度しか情報が見当たらない新人シンガーです。
曲はアレサ・フランクリン風だとか。
また別曲"Cryin' Over You"で先述のリサーラと再フィーチュアされています(ちなみにこの"Cryin' Over You"はアンジェラのファーストアルバム収録曲の再演)。
インターギャラクティック・ソウル
DJ Spinna - Intergalactic Soul - Living My Life

Gordon Chambers
数々のヒット曲を書いたグラミー賞受賞歴のある優秀なソングライターにして、2004年に待望のデビューを果たしたインディ・シンガーであるゴードン・チェンバースも参加。ゴードン先生はDJ Kawasakiとの絡みで去年のTCJFに参加、初(?)来日も果たしています。
ラヴァーズ・ロック風味なソウル曲になってます。
・EbonyEbonyさんによるゴードン先生の記事はこちら
ラヴ・ストーリーズ

Julie Dexter
ジュリー・デクスターはUK出身でアトランタに活動拠点を移したインディ・シンガー。
ジャズやレゲエ、ソウルを基調としながらブラジリアン、ドラムンベースなど様々なサウンドに触手を伸ばすオルタナティブな女性です(2006年にはアトランタでSirius B ProjectやJivaを率いるKhari SimmonsとJulie & Khari名義でブラジリアン・ソウルなアルバムをリリース)。
今作参加曲はジャジーに仕上がってるようですよ。
・EbonyEbonyさんによるジュリーの記事はこちら
Conscious
Julie Dexter - Conscious

Marlon Saunders
マーロン・サンダースは4人組コーラスグループSepiaのメンバーで、アシッドジャズ系バンドJazzholeで活躍する一方、2003年にソロデビューも果たしたシンガー・ソングライター・プロデューサー。歌手としても素晴らしい才能がある一方、ソングライター&プロデューサーとしても活躍しているあたり、男アンジェラとも言えますね。
下記のLenora Jayeとのデュエットで参加。
A Groove So Deep: The Live Sessions

Lenora Jaye
レノーラ・ジェイはアトランタのシンガー・ソングライターで、NYのファンクバンドRhythm Republikのアルバム「Soul Congregation Rising」でも歌ってた女性(formerly the lead female vocalistと書いてあるから、もう一緒にはやらないのかな)。前述のDJ Spinnaの"Living My Life"でゴードン先生と共にバックコーラスしてたりも。
もうすぐ「Story」というアルバムでソロ・デビューの予定だそうで、マイスペで一部聴けます。これはリリースが楽しみですね!
Soul Congregation Rising
Rhythm Republik - Soul Congergation Rising

■Ernesto Abreu
アーネストはクーリーズ・ホット・ボックスの結成メンバーだったパーカッショニスト。
クーリーズのセカンド「Don't Be Afraid :Get On」ではアンジェラとクーリーのデュオになってしまっていましたが、アンジェラのセカンドには参加していましたっけ。
彼との共演曲が最後というのは何か意趣が感じられますね(現Tortured Soulのクーリーは不参加だし)。
テイク・イット
Cooly's Hot Box - Take It


いかがでしょうか?
アンジェラがシェフを務める、ヴォリューム満点・美味なソウル・フルコース。
とりあえず日本盤待ちかなあ(ジャケが嫌だから)。DJ Kawasakiあたりのリミックス付きとかで出そう。10周年のDoubleをフィーチュアした新録とかあったらもっと話題になると思う(どうでしょう?)。
アンジェラ・ジョンソンは今までに2枚のソロ・アルバムをリリース。
They Don't Know Got to Let It Go
セカンドアルバムとなる「Got To Let It Go」(右)については以前書きましたが、日本盤はやめたほうがいいです。別物です。アンジェラマニア向けです。


客演も多いアンジェラ・ジョンソンですが、日本ではDJ Kawasakiのアルバムに参加している他、最近ではBRISA(Tetsu Shibuya)の"Get Over You"という曲で歌っています。


もちろん日本と言えば、日本が誇るR&BシンガーDoubleでのプロデュース仕事も忘れ難く、来月発売されるDoubleのベストアルバムにはアンジェラが手がけた"Angel"と"Kissing You"の2曲が収録されるようです。"Let's Get Together"もあったら完璧やったのにな。
10 YEARS BEST-We R&B-(DVD付)

来日公演希望!!!




Angela Johnson - Get Away feat. Gordon Chambers (Albun Release Party Live at SOB's, 2007)


Angela Johnson - Cryin Over You feat. Tricia Angus & Lisala (live at SOB's, 2006)


Angela Johnson - Rock Steady (live at Motion Blue Yokohama, 2004)

いいなあ。これ行きたかった…
ステージ真ん中で歌ってるのがリサーラかな?

Angela Johnson - On My Way (live at SOB's, August 2004)


Angela Johnson - Some Kinda Wonderful (live at Earthlink Atlanta, June 2003)


Angela Johnson - No Better Love (live at Earthlink Atlanta, June 2003)
リリース情報 | permalink | comments(4) | trackbacks(1)

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この記事に対するコメント

お〜〜〜!いよいよリリースですね〜。長かったですね、ほんと。ジャケは確かに惨いですが、内容はばっちりでしょう。Eric RobersonやFrank McComb参加も嬉しいところですね。Monetの新作も興味深々なところです。
 遅ればせながら、今年も宜しくです!!
EbonyEbony | 2008/01/13 11:13 PM
遅ればせながらワタクシも、今年もよろしくです。色々な情報期待してます(ワクワク)

マイスペのアートもブラジリアンなオレンジ一色でわりとあっさりとした方なのですね〜(笑)
しかし、音はステキですね!
大好きなアーティストばかりだし。
♪Dream FlightなんてそのまんまRahじゃないですか!(展開までソックリ)
ということで+ラサーンで来日公演希望に一票!
no | 2008/01/14 9:00 AM
明けましておめでろうございます!
何ともごりごり好き系がfeat.されてる、期待大なアルバムですね♪家に帰ってじっくり聴いてみます。
Claude懐かしい!元気にしてるかなと久々に思いました。メールしてみよ。
momo | 2008/01/15 12:42 PM
>エボさん
ほんと、内容は絶対に間違いないですよね。個人的にはSteve Harveyのアルバムより良いんじゃないかと(笑)
今年も宜しくお願いします!


>noさん
ツボをつく豪華な面子ですよね!
ラサーンはSugaRush Beats Companyで今年は忙しそうなので難しいでしょうけど、ぜひ来日して欲しいですね〜。
今年も宜しくお願いします!


>momoさん
あけましておめでとうございます☆
ほんと、好きな人にはたまらない渋い人選です。アンダーグラウンドでは繋がってるんでしょうね…。
だぶ | 2008/01/20 10:45 PM
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