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Seven 「Home」 日本盤発売!

以前にも紹介し、プッシュしていたスイスのR&BシンガーSevenのアルバム「Home」。
今週、遂にP-Vineから日本盤の発売です!

ホーム

01. Right Now
02. Wake Up
03. Crazy X feat. Conya Doss
04. On & On
05. Good Day To Die
06. Down
07. Home
08. Hope We Will Be
09. Yes
10. Brother & Sister feat. Tamar Davis
11. Nasty Things
12. For Me, Inside
13. Golden Stairs
14. If You Really Want To
15. I Should
16. High feat. Sheila E.
17. Golden Stairs (James Poyser Remix)*
18. Golden Stairs (Claud Remix)*

*…日本盤ボーナストラック


詳しいことは以前の僕の記事を参考にして頂くとして(→Seven from Switzerland)、Rahsaan Patterson & Keith Crouch、Ivan "Orthodox" Barias & Carvin "Ransum" Haggins、James Poyser、Larry Gold、Comissioner Gordon、Myron & Josh Honigstock、Conya Doss、Tamar Davis、Sheila E.、Eric Leedsなどなど参加の超豪華アルバム。今月号のbmrでも林剛さんが絶賛していましたー。

自国チャートで初登場5位を記録、売り上げも先月ゴールドを達成。英国ではラサーン&キース組の"On & On"がシングルとして好評を博し、Expansionのコンピにテイマーとのデュエット曲が収録される(関連記事→Soul Togetherness 2007 & Soul Lounge 4)など国外でも大いに注目を浴びている中の日本デビューです!

日本盤には、シングル"Golden Stairs"のJames Poyserによるリミックス、Claudによるリミックスと2曲ボーナストラック収録。
ジェイムズ・ポイザーは言わずと知れていると思いますが、クラウドはスイスのプロデューサーで、セヴンとはレーベルメイトに当たるヒップホップグループSektion Kuchikäschtli (ちなみに最新作にはMartin Luther参加!)のメンバー。
Joy Denalaneの"Heaven Or Hell (Claud Remix)"なんかでご存知の方もいるのでは?今リミックスも同路線のソウルフルな仕上がりで◎。
ちなみに彼のMySpaceではなんとErykah Badu参加曲が聴けます。
他にもエイメリーやジョン・レジェンドの勝手リミックスが楽しめますよ


更に日本盤はなんと…
ライナーノーツを僕が書いてます!すんません!書きました!!(笑)
思えばこのアルバムを紹介したのが5月のこと。そしてその記事がきっかけとなって今回の日本盤発売という運びとなりまして。
オススメ盤でありながら手に入れにくいという状況でプッシュしづらかったのですが、おかげでこうして思いきりプッシュできるばかりか、解説までさせて頂いてます。
リミックスも非常に良い仕上がりで全曲こんなにクオリティの高いアルバムも最近あまり無いんじゃないでしょうかっ
Babyで輸入盤試聴可です。

「ホーム」(PCD-93036)は11/16発売、日本独自オリジナルアートワーク、ボーナストラック2曲収録です!
ぜひ僕の名前見て爆笑して下さい!韓流のSe7enと間違えないでね!


Patterson & Crouch組によるファーストシングル "Wake Up"


Commisioner Gordonによるセカンドシングル "Golden Stairs"



さて、セヴンの発売記念として、実はライナーノーツ用にとメールインタビューを勝手に(笑)試みたのですが、返信のタイミングと〆切りの関係上ほとんど使えなかったので、ここで(大したものじゃないですが)アップします。
−SEVENという名前にはどういう由来が?

S>“7”はマイ・ナンバーで、僕の人生を通して深く関わりある数字で、たくさんの2面性がある。ミステリアスなのに親しみやすく、逞しいのにシャイだ。
日々はいつも違う1日だし、僕の中にあるあらゆる顔は僕であり、僕の音楽だ。だから僕は“7”なんだ。


−今回の「HOME」には今までのアルバムと違って国外から多くのゲストを呼んでいますね?なぜそのようにしたのですか?

S>僕には外に飛び出し、最大の不安と向き合うことが必要だった。知らない人間を僕の音楽の世界に招き入れることは、僕にとって最大のリスクだった。でも僕は常に不安に向かって歩いていく。だから去年そうしたんだよ。一度も顔を会わせたことないのに、グラミー賞受賞者や、僕が音楽的にファンだった人と一緒にスタジオに入った。音楽によって僕らは仲良くなった。音楽はいつも正しいんだ。素晴らしいアーティストたちである彼ら全員が僕と一緒にやりたいと分かって、多くの夢が叶ったよ。今まで会ったこともなかった彼らと時間を共有し、愛を産み出した。音楽って素晴らしいよ。


−「Home」を制作するにあたって、なにか影響やインスピレーションを受けたことはありましたか?

S>僕にとってインスピレーションを感じるのは、人生。常に人生だ。僕の言葉とメロディーはいつも人生から現われる。誰かを変えようとか、何かアドバイスをしようなんて思わないし、僕の音楽はただ僕の日々と人生を写し出した鏡のようなものだよ。


−個人的に一番興味を惹かれたのは、テイマー・デイヴィスが参加しているという点です。なぜ彼女を選んだのでしょうか?どうやって彼女とコンタクトを取ったのですか?

S>あの曲は僕らのために書いたもので、彼女なしでは成り立たないと思ったからね。
色んな人を介してやっとのことで彼女のマネジメントにあの曲を送ったんだ。彼女から直接連絡があったのには興奮したよ。彼女もあの歌を気に入ってくれたんだ。それで1ヵ月後にはLAで一緒にレコーディングをしたんだ。


−最近のお気に入りのアーティストやアルバムを挙げていただけますか?

S>まさに出たばかりのRahsaan Pattersonのアルバムは凄い。彼と一緒に仕事ができて、僕のレコードに彼の愛が詰められるなんて光栄だよ。


−日本でのリリースについてどのように感じていますか?

S>おもしろい、すっごくおもしろいし、でもちょっと心配かな。
僕にとって日本ていうのは不思議の国でね。行ったこともないのに、いつも心惹かれる。だから、僕の人生がこういう方向に向かったこともそんなに驚いてはないよ。



スピリチュアルというか観念的な答えなのに加え、ちょっとブロークンな感じの英文だったということもあって、なんだかつかみどころがないような気もしました。答えになってないようなのもあって煙に巻かれたような気も(笑)
全体的に優等生的な回答でしたが、個人的にはテイマーのくだりではセヴンが本当にテイマーと一緒にやりたかったんだなあ〜という気持ちが伝わってきて面白かったですね。
あと日本でのリリースについて、"I am curious, very curious"というのはすごく正直な感想という気がしました。そりゃ「何で日本?」と思ったことでしょうね(笑)
しかし、ただのいちファンからの質問にこうやってちゃんと返事をくれるなんて良い人ですわ。いつかワンダーランドにぜひ上陸してくれ!

Seven
何で日本なんやろ…
リリース情報 | permalink | comments(6) | trackbacks(0)

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この記事に対するコメント

へ?へ?わー!!
すげー!買います!楽しみ!
欲しかったアルバムが手に入る上にプラスの楽しみが!
感謝感謝です!心して聴きますね!心して読みますね!
てかインタビューまで!
びっくりマーク大過ぎ!
DARP | 2007/11/13 12:21 AM
ありがとうございます!
いよいよ明日発売です!
僕もwktkしております(笑)
タワレコとかだと試聴機に入ってたりするんじゃないかと思うので、見つけやすいんではないかという妄想です。
だぶ | 2007/11/15 1:02 PM
聴かせていただきましたw
正直、結構感動しました!

SEVENのNが逆さまになっているのはどういう意味があるのでしょうね〜
CDには正面に顔が出ている写真がないのは結構シャイな人なんでしょうか。
「白」というイメージのCD+ジャケットなのに中身、歌はしっかり黒っぽく上手いですね!歌詞も味わい深いです。素敵。
ラサーンやTamar参加の曲はもちろん、私は8のHope We Will Beの切なさにはまってしまい早くもへヴィロテ状態です(笑)

SEVENのコミュが出来たりして・・・(笑)
ついつい興奮していつも出すぎてばかりですが(謝)これからも色々教えて下さいね。



no | 2007/11/17 3:28 PM
>Nが逆さま

ん?今気づきました。
なんだろーこれ…
元の「HOME」のジャケは普通なんですよ。元のジャケはめちゃめちゃ顔が出ているのでシャイではないと思います。笑
日本盤で使われたのは、2つ前のアルバム「Seven Soul」からなんですが、こちらも別にNは普通なんですよ。
http://2045radicalman.jugem.cc/?eid=338
ちょっと意味わかんないですね。今度訊いてみます。

しかしnoさんいつもありがとうございます☆
コミュできたら凄い。笑
だぶ | 2007/11/17 7:01 PM
何だか親しみも感じるなぁ、などとと思ってましたら、
このジャケ、Brian McknightのFrom There To Here のにそっくりじゃありません??
http://www.hmv.co.jp/product/detail/112849
こちらにもHOMEって曲あったりして・・・(笑)
確かに、顔アップのジャケもあるようで、不思議なお方ですね☆
no | 2007/11/18 6:39 PM
日本盤のアートワークはP-Vineが選んだものですから、アーティストの意図ではないですよ。
まあ似たようなジャケあると思いますが、顔アップだとR&Bだと分かりづらいとのことであのジャケなので、皆Brian McKnight思いだすんでしょうかね。笑
だぶ | 2007/11/24 10:37 AM
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