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Amel Larrieuxまとめ Part 2 - Discography

この記事は前回の続編です。
いちおシングルは省きました、基本。
1995
GROOVE THEORY / Groove Theory
グルーヴ・セオリー
ま、言わずと知れたデビューアルバムにして唯一のアルバム。"Tell Me"、"Baby Luv"、"Keep Tryin'"とシングルヒットを飛ばした。
ちなみにグルーヴ・セオリー自体は別のヴォーカル(Makeda Davis)を立ててセカンドアルバム「The Answer」を制作…したもののお蔵入り。シングル1枚("4 Shure")リリースされています。一応お蔵入りセカンドは怪しげなプロモで持ってますけど、ややMya似な声に乗るヒップホップソウルで良いと思いますよ。
4 Shure
ちなみにBryce WilsonとMakeda Davisの名はMashonda "It's OK"で確認可能。


GROUP HOME / Suspended In Time (12" Single)
Suspended In Time
"Suspended In Time (Groovy Remix)"
DJ Premierバックアップの名盤からのシングルカットで、リミックスのみの客演。試聴音源どぞ。基本的に廃盤なので購入リンクつけておりません。CD化とかしてないのかなぁ。何かのコンピに入ってるとかありそうだけど。誰か知りません?

1996
Sunset Park: Original Motion Picture Soundtrack
Sunset Park: Original Motion Picture Soundtrack
Groove Theory - "It's Alright"
Steve Gomer監督による映画のサントラ(ちなみにこの映画の邦題は「ザ・コーチ/勝利のダンク」)。Aaliyahの"Are You Ready"や、MC Lyte feat Xscapeの"Keep On Keepin' On"なんかが収録されてることでもお馴染み(だと思う)

THE ROOTS / Illadelph Halflif
イラデルフ・ハーフライフ
"Concerto of The Desperado"
"One Shine"
同じ学校出身ということで知り合いだったルーツへの客演。4年後にも再合体があるが、特に親しくしているというわけでもないそうで。

1997
Love Jones: Original Motion Picture Soundtrack
Love Jones: The Music
Groove Theory - "Never Enough"
Theodore Witcher監督による映画のサントラ。この曲がグルーヴ・セオリーとしてはアメルにとって最後の曲となるはず。Lauryn Hillの初ソロ曲"The Sweetest Thing"や、Dionne Farrisの名曲"Hopeless"、Trina Broussardのお蔵盤表題曲"Inside My Love"(Minnie Ripertonのカヴァー)などなどなど好曲満載でこのサントラ好きな人も多いのでは?

1998
TOWA TEI / Sound Museum
Sound Museum
"Time After Time"
有名なあれとは同名異曲。良い曲です。このアルバムには矢野顕子、森高千里、Kylie MinogueからBiz Markie、Mos Def、Bahamadia…というゲスト陣の配列の妙は凄い。早々にBebel Gilbertoを起用してもおり、ソロデビュー前のアメル起用と共にその耳の早さには驚かされる。

1999
SWEETBACK / Sweetback
Sweetback
"Gaze"
"You Will Rise"
Sadeのバック4人によるユニット。Stuwart Matthewman絡みでか、Maxwellなんかも参加。シャーデー本体よりもスチュワート・マシューマンの趣味が色濃く出てる感じ。シングルカットもされた"You Will Rise"は名曲だわ。スウィートバック自体は2004年にセカンドもリリースされた。そろそろシャーデーも…

2000
AMEL LARRIEUX / Infinite Possibilities
Infinite Possibilities
初のソロアルバムは、一切のゲスト無し、夫Laruとの共同制作。そのアティテュードはその後も一貫しているものの、そこがセカンド制作時にEpicと衝突する一つの点だったらしい。シングル化された"Get Up"のリミックスにはMos Defが参加していたりする。
ちなみにアメールのヴォーカルに強く影響を受けたのが宇多田ヒカルで、自分のなかで歌の師匠としているらしく、確かに歌いまわしはよく似ている(彼女が聴いていたのはGroove Theoryだろうけど)。このソロデビュー時に宇多田ヒカルのラジオ番組にも出演してたっけね


AMEL LARRIEUX / Remixed Possibilities
Remixed Possibilities
ライヴ会場などの一部で限定的に発売されていた2000年制作のEP(日本でもソロ初来日公演時に発売されていたらしい)。
ここで既に"Bravebird"はお披露目済。ファンの嗜みとして持ってますが、セカンド収録のものとおそらく変わってませんわ。念のため。


Down To Earth: Original Motion Picture Soundtrack
Down To Earth
The Roots featuring Amel Larrieux "Glitches"
Chris Rock主演映画のサントラ (邦題:天国からきたチャンピオン2002)。評判がかなり悪い映画(笑)。この曲はキャッチーではないけどなんか中毒性がありますわ。サントラはJill Scott & Eric Robersonの爽やかラヴソング"One Time"なんか収録。
あ、昔書いたデスチャKellyのソロ曲 aka ノウルズ家の呪いもこれに収録


GURU / Jazzmatazz - Street Soul
STREETSOUL
"Guidance"
ネタ切れなのか何なのか、ジャズマタズっていうコンセプトとあまり関係ないソウル・R&B色強いアルバム。この曲はEarth, Wind & Fireの"Keep Your Head To The Sky"ネタ(試聴

MONDO GROSSO / MG4
MG4
"Now You Know Better"
2Stepやブラジリアンミュージックなんかに傾倒していた頃のモンドグロッソ(大沢伸一のプロジェクト)に参加。アコースティックな風合いにアメルの力強い歌声が響き渡る名曲。ほとんどソロみたいな仕上がり。シングルも切られており、日本公演では歌ったこともある。アルバムにはNdea Davenportなんかも参加。

2001
Red Hot + Indigo
Red Hot + Indigo
Amel Larrieux - "Sophiscated Lady"
Duke Ellingtonトリビュート盤。鬼レアです。Mary J. Blige、Roots(キーボードはD'Angelo!)、Les Nubiansなど参加。さすがに持ってないので何とも言えず。。。ま、このシリーズは玉石混淆が常だとは思いますが。

Epic Records: A Season of Soul and Sounds
Epic Records: A Season of Soul and Sounds
Amel Larrieux - "Believe In Love"
9・11に影響を受けただろうこの曲、オフィシャルでずっと流れていたにも関わらずセカンドアルバムには収録されず、長らく僕のなかで謎でした。アメルが来日したときにもこの曲について問い質しました(笑)。Epicが権利を持ってるので収録できなかったという答えでしたが。そしたらこんなコンピにひっそり収録されてるでわありまーせんか!アメルらしいメッセージが込められた佳曲。ファンはぜひ。
Glenn Lewisによる"This Christmas"のカヴァーなんかも楽しい。


2002
SOULIVE / Next
Next
"I Don't Know Why"
ソウライヴとの共演!というわりにはありふれたR&Bジョイントみたいになってしまった感は拭えないか。悪くはないけど他の曲のほうが出来がいい。
ちなみに来月に来日公演あるので観に行こうと思います。


Barbershop: Original Motion Picture Soundtrack
Barbershop
Amel Larrieux & Glenn Lewis "What's Come Over Me?"
Ice Cube主演の大ヒット映画のサントラ。Troy Taylorによるネオソウル風味のミディアム・ダンサー。名曲です。

2003
STANLEY CLARKE / 1, 2 To The Bass
1, 2 To The Bass
Stanley Clarke featuring Amel Larrieux & Glenn Lewis "Where Is The Love?"
またしてもの共演は御大のアルバムにて、Roberta Flack & Donny Hathawayのデュエット曲をカヴァー。後半のアメルのスキャットはさすが。ファンは必聴。アルバム表題曲は何とQ-Tipとの共演でこれも良い。但しアルバムとしての評価は…

2004
AMEL LARRIEUX / Bravebird
ブレイブ・バード
漸く発売された、という感が強かったセカンドアルバムは自主レーベルからのリリース。シャーデーとか、とかくUK的なジャジーソウルのイメージで捉えられることが多かったと思うが、今作で彼女の個性がはっきり打ち出されたと思う。シンプルなトラックの上に美しく描かれるアメルの歌声。国内盤は"Just Once"(サードアルバムに後に収録されるが別アレンジ)と"Say You Want It All"の2曲がボートラで収録している。音割れが気になる気になるというとても耳の良い方は輸入盤がいいらしい。
ちなみに鈴木哲章氏が「怖い」と評したジャケは、延期前は元々こうでした↓

Bravebird

2006
AMEL LARRIEUX / Morning
Morning
2年ぶりのニューアルバム。その間に各地でライヴを行い、2度も再来日公演を果たし(もち、どちらも行きました☆)たことを考えれば、自身のレーベルというものを持って、自分のペースというものを保つことができていると考えられる。余計なゲストは排し、Laruとの共同制作である点も変わらず。ただし、音数は更に絞りこまれ、前作で見せたエレクトロニカへの接近も、その解釈はさらにとろとろに溶け込まれて咀嚼されている。"Earn My Affection"なんか簡単なビートの上に、代わり代わりベース、効果音、コーラスが顔を現すだけだ。セカンドアルバム国内盤のみ収録されていた"Just Once"も良い比較材料だ。さらに音数が減らされ、アメルのヴォーカルが強調されている。セカンドアルバムの更なる深化。唯一無二の存在感にますます磨きがかかっている。
ちなみに国内盤ライナーの内本順一氏のインタビューによれば、ジャズ・スタンダード盤を制作中とのこと。どんなアレンジになるのか楽しみだ。
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2000年にリリースされたアルバム『MG4』に収録。早くもこのアルバムから3曲目の紹介ですが、このアルバムは本当に名曲揃い。Amel Larrieux(アメル・ラリュー)をゲストに迎えたこの曲は、アルバムの中で唯一のバラード。Amelの美しい歌声が、確実に涙腺を刺激して
NOW YOU KNOW BETTER/Mondo Grosso | 本日の1曲目 | 2009/07/02 9:54 PM
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