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Tamia gave a birth "Between Friends"

いやぁこいつは意外でした。
Tamiaが何とインディーから唐突にアルバム発売です。

Between Friends
「Between Friends」
01 The Way I Love You
02 Happy
03 Too Grown For That
04 Me
05 Can't Get Enough Of You
06 Day Dreaming
07 Late First Kiss
08 Love Guarantee
09 What A Woman
10 Protect My Heart
11 Love And I
*実際の内容と異なりました。訂正版はこちら

もはや彼女の名パートナーと言えるShep Crawfordのほか、Rodney Jerkinsの参加も分かっています。"The Way I Love You"、"Too Grown For That"、"Can't Get Enough of You"の3曲はロドニー制作だそう。

容姿端麗で高級感ばりばりのザ・メイジャー!て感じの彼女がインディーからとは驚きました。しかも何と南アフリカのレコード会社発!
こちらが南アのタミア・オフィシャル。試聴等も出来るようになっていてすっかり新作の装い。麗しいデスクトップも早速DLさせて貰いました。w

お蔵入りした「Still」収録曲だった"Me"も収録されていますね。
オフィシャルで述べられた事の経緯はこうです。
「More」は完成した−しかしタミアは満足できなかった。もっと多くの曲を作りたかったのに、レーベルとの契約に縛られて出来なかったからだ。(中略)
タミアはこう言う。「シェップ・クロフォードと私はいつも言ってたのよ、時間があれば、そして楽しむ気持ちがあれば、すぐにでも作りたいものを作ろうよって。私たちは制作過程がすごく好きで、曲を作るのが大好きな人間なのよ。(中略)私たちはスタジオに行ったの。アルバムを作るなんて特に考えもなく、ね。本当に自然だった。本当にタイトル通り、ただ私たちのCDになっていったのよ」
彼女は全ての費用を自分で出すことで、自分のやりたかった通りの音楽、という玩具で思いのまま遊んだのだ。(中略)2005年に彼女はパフォーマンスのため、フルバンドで南アフリカを訪れた。「始めから終わりまで、とにかく素晴らしかった。全てが最高になったわ。45分の予定が、終わる頃には2時間経っていたのよ。(中略)ステージに立ち、観衆が歌の歌詞を一語一句すべて歌ってくれる、こんな経験は他にはないわ。レコーディングアーティストにとって、10年経っても褪せることない素敵な体験よ。(中略)この経験が、今回の新作を完成させる力になったの」
Between Friendsはタミアにとって第2児の誕生だ。
なるほど、彼の地には熱狂的なファンがいるんですね。

"Too Grown For That"とか聴くと「またか…」と思ってしまいますが、Aretha Franklinのカヴァー"Day Dreaming"なんかは今までにありそうで無かった路線で、また出来も素晴らしい!試聴した限りではベストトラックですな。この曲からの後半の流れはかなり良さそう。
どちらかと言うとミディアム〜スロウ寄りになっていて、期待できますね。Toni Braxtonくらい思い切ってスロウ重視でも良かったとは思いますが、それはファンの欲目ですかそうですか(そういやトニの場合はドイツに力入ってますよね)。
今のとこ入手経路はかなり狭まってますが…。話題になればいずれ流通も広がるでしょう(希望的観測)。なのでこの記事を読んだ人は3人に話して下さい。って不幸の手紙かいな。
来歴。
1976年、Tamia Reneé Washington誕生。
Tamia Washington
あんまりイメージないかも知れないですけどカナダ出身です。
父親はフランス系カナディアンだったそうですが、会ったことはないそう。
6歳から教会で歌いはじめた彼女は、93年にYTV Vocal Achievement Awardという賞を受賞します。翌年彼女は、マネージャーのBrenda RichieがLuther Vandrossのために開いたパーティに出席、そのときあのQuincy Jonesと出会うのです。彼女の才能を見抜きすぐに気に入ったクインシー御大は、"You Put A Move On My Heart"のレコーディングに彼女を呼びます。この曲は「Q's Jook Joint」からのファーストシングルとなりトップ10ヒット、グラミーではBest Female R&B Vocal Performance候補にノミネート。同アルバム収録のBabyfaceとのデュエット"Slow Jams"もBest R&B Performance by a Duo or Groupにノミネートされ、10代にして彼女の名前は一躍有名に。
Quincy, Tamia
さらに翌年の95年には映画「Set It Off」サントラに、Brandy、Gladys Knight、Chaka Khanという面子に混ざって"Missing You"を歌います。こちらもグラミーノミネーション。
そして彼女のデビューアルバムは時間をかけて作られ、98年にようやくデビューするのでした。
Q's Jook Joint Set It Off


タミアの旦那さんはNBA選手のGrant Hill。
実は紹介してくれたのはAnita Bakerなんだとか。99年に結婚し、2人の間にはMyla Graceちゃんという4才の女の子がいます。
Grant Hill, Tamia

2000年にはElektraに移籍し、セカンドアルバム「A Nu Day」をリリース。2003年には堅調にサードアルバム「Still」を…というところでこのアルバムは延期され、後にやむなく発売は白紙に戻ります。彼女に大きな困難が待ち受けていたのです。

彼女は、MSに罹っていたのでした。
MSとはMultiple Sclerosis、多発性硬化症という難病です。原因不明の慢性病で、特定疾患とされています。
脳と脊髄の神経はミエリンという物質で覆われて、これは神経同士を絶縁する働きをしています。電線がゴムなどの絶縁体で覆われているような状態です。このミエリンが壊れる=脱髄するのがこの病気で、脱髄した部位の神経を通っている情報=電気信号がうまく伝達できなくなります。多くは激しい痛み、異常な感覚を覚え、運動障害から視覚障害、認識や感情に障害が出るなど、症状は脱髄の部位によって様々です。
さらに、旦那のグラント・ヒルも足首の故障による手術の連続、そしてそれによって罹ったと思われる感染症のためしばらくプレイが出来ずにいました。骨が見えるまで悪化し、それは酷い状態だったそうです。
しかし彼女は苦しみを乗り越え、予定された「Still」から一部を新曲に差し替え、何とか2004年には3枚目のアルバム「More」をリリースできました。
グラントも2005年、5年ぶりにオールスターの試合に出場した彼はアリウープを決め、復活をアピールしました。この試合でカナダ国家を歌ったのは、妻タミア。
壮絶な苦境をお互いに乗り越えた2人には、堅い絆があるようです。
Grant Hill, Tamia

2001年にSOUL FOR SOULというイベントがあって、KandiとTamiaが来る!という話だったのですが、1月の開催が急遽3月に延期、蓋を開けて見たらTamiaはドタキャンで代わりにChanging Facesが来るということがありました。今思えばその時既に病魔が彼女を蝕もうとしていたのですね(多分)。感じ悪!…とか思いながらChanging Facesのステージが観られてラッキーでもあった思い出w


オリジナルアルバムは過去3枚。
Tamia A Nu Day More

元々予定されていた「Still」のトラックリストは以下。
01 Mr Cool feat Mario Winans
02 Still
03 It's A Party
04 Questions
05 Why Not Why
06 No Way
07 Hold Up
08 Don't Think
09 Whispers
10 Poetry
11 Me
12 Tomorrow

発売された「More」はこう。
01 On My Way
02 More
03 Officially Missing You
04 Still
05 Questions
06 Whispers
07 I'm Yours Lately
08 Into You feat Fabolous
09 Smile
10 Poetry
11 Mr Cool feat Mario Winans
12 (They Long To Be) Close To You duet with Gerald Levert
13 Why Ask Why
14 Tomorrow

*"It's A Party"はサントラ「Honey」に収録されました


映画「Speed 2: Cruise Control」に歌手としてチョイ役で出演したこともありました。
サントラにも参加していて、"Make Tonight Beautiful"というDiane Warrenバラッドが収録されています。実はこの曲、後にPatti LaBelleも歌っています。ダイアン・ウォーレンって何か使いまわし多いね。
Speed 2: Cruise Control: Original Motion Picture Soundtrack When A Woman Loves

サントラっていや最近では昨年、Dallas Austin手がける「Diary of a Mad Black Woman」にて"Things I Collected"で参加。って実はこれ、安室ちゃんに2000年に提供した曲の使いまわしだったり。安室ちゃんっていやダイアン・ウォーレンの使いまわしを(後略
Diary of a Mad Black Woman Genius 2000


そして彼女と言えば、デュエットの名手でもあるわけですが。
一番有名(だと思われる)なのがEric Benetの"Spend My Life With You"でしょう(ちなみにRemixではTerry Dexterが歌っていて勿論これも良い)。





"You Put A Move On My Heart"はデビュー曲にして、彼女のベストソング(と思うぞ)。彼女の端正な美声には、やはり美しいメロディが映えます。実はMica Parisのカヴァーになるんですが。


ライヴでも完璧すぎ。



セカンドアルバムからのリードシングルはHall & Oatesを大胆引用(リメイク?)したMissyの手による"Can't Go For That"でした。


213再結成?で話題になったリミックス。



セカンドシングルはヒットになった"Stranger In My House"。無意味な和風エロはその後Faith Evansに引き継がれることになります(嘘)。



Tamiaのファーストアルバム収録曲"So Into You"をサンプリングしたFabolousの曲"Into You"は、元々Ashantiがフィーチュアされていたところを、シングル化にあたって本家タミアが呼ばれるなんてこともありました。



「More」からのリードシングル"Officially Missing You"は童顔的なアコースティック・バラッドですが、実は手がけたのは7 Aureliusだったりします。


R. Kellyによる"Questions"。曲も最高ですが、ヴィデオのタミアも最高に可愛いです。
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この記事に対するコメント

Tamiaのキャリアも素晴らしいですが、dAbさんの「まとめ」も毎度毎度素晴らしい。。。いつもこっそりお邪魔して読んでは感動しております。ここまでまとめて書き上げるのに何時間ぐらいかかるんだろうなんて考えたり。楽しくてタメになるのでやめられません!Tamiaの病気のこと、ちっとも知りませんでした。いま、You Put A Move On My Heart聞きながら書いてますが、これだけの才能がレーベルとのごたごたで縛られるなんてことはあってはならんことです。ニューアルバムすんごく楽しみです。Day Dreamin'のカバー!鳥肌!!
DARP | 2006/06/18 9:25 AM
なんかたまに「まとめサイト」になってますよねえ…。はてなキーワードにでも登録しようかな?w
タミアの病気のことは知っていたのですが、同時期に旦那まで…というのは知らなくて衝撃的でした。しかも、これは書かなかったんですがタミアが語る夫の病状ってのもなかなかキツくて泣きそうでしたわ。w

っておおそうだった!これArethaじゃないですか!忘れてたw
追記しときますw
しかしめちゃめちゃ良いですよねこれ。何とかアルバム手に入らないかな〜
だぶ | 2006/06/18 6:05 PM
ほんとに心動かされるなエントリーだと思います。
タミアって超順調にキャリアを築いてきたとも言い難く、現在のシーンの中でright placeを獲得できているとも言い難いと思うのですが、それでもこうやっていろいろな作品・経験が積み重ねられてきている(そしてそれを辿ってくれる人がいる)ってのは心動かされます。もちろん、音楽的にも拾い上げられるべき曲たちがあるってのも分かりましたし。
ベネイ(やっぱイケメン!)との"spend〜"は初めてPV見ました。"You Put〜"の歌い手としての彼女にぴったりな楽曲ですよねー。それにしてもこの曲の最後の転調は鬼のように効キます。
R.Kellyの手掛けたのは、3rd収録でしょうか、初めて聞いたのですが、やっぱりいい仕事しているなあロバートさん。こういうミニマルなスロージャムがほんとうまい(今回は本人の歌声がないのだけが残念)。タミアもかなりいい感じに聞こえます。あとこの曲みたいに地名が並んでいくつか出てくる歌詞、好きなんですよねー(Xsacape"Softest Place On Earth"とか)。
jun | 2006/06/18 9:12 PM
な、なんですと!
Tamiaちゃん、そんな事に?
ええ、3人と言わず4人にはちゃんと言いますよ。"Stranger In My House"の無意味な和風エロでハートをわしずかみされたクチですから。そんなことで少しでも流通されることなら。

で、試聴してみましたが、こりゃまた良い出来じゃないですか。これを埋もれさせてしまうのはもったいない。
shigenori_y | 2006/06/18 9:36 PM
>junさん
や〜ありがとうございます。
彼女のアルバムはいつも「ああ、もう!」て言いたくなる歯痒さがあるんですが、「これこれ!」て言いたくなる素晴らしい曲もあったりして何とも。
"Questions"はサード収録ですよ!もろLaundromat路線ですが、確か一緒にスタジオに入ったわけではなかったとか言ってましたっけ。地名が並んでる?…この曲の歌詞に地名は出てこないですよ?別の曲のことでしょうか。ちなみに地名が出てくる曲っていうと僕はSadeの"Smooth Operator"が浮かびます(古!)。あと"Stranger In My House"の歌詞って面白いですよ。

>shigenoriさん
インディってびっくりですよね〜。まあ彼女なら私財を投げ打っても旦那も金持ちですからねえw
インディとはいえShepとRodney呼んでばっちり良い音作ってるからあくまでもビジネス的な話ですよね(アートワークも美麗だし)。せめてCD Babyとかで売ってくれると手に入りやすいんですが…。こういうときこそ国内盤を期待したい!
それにしても"Stranger In My House"観てるといつも「そこは寝そべるとこじゃない!」とかツッコみたくなりますわ。
だぶ | 2006/06/19 2:47 AM
Stranger In My House。いまだオチがわからずにいます・・・。
DARP | 2006/06/19 9:00 AM
オチって歌詞のストーリーについてですか?
あれは「見知らぬ人が我が家にいる」ってサスペンスちっくに始まりますが(笑)自分の彼氏のことですよ。まるで別人みたいに変わってしまったっていう(昔はあんなやさしかったのに…みたいな)。
サビはこうですね。「知らない人が家にいる/誰なのか分かるのに時間がかかったわ/あなたが自分で言っているような人であるわけがない/別人に違いないわ/だってあの人はこんな風に私に触れなかったし/こんな扱いをすることもなかった/あの人は私を大切にしてくれた/私を無視なんてしないのよ/だから、この家にいるのは知らない人なの」
でも最後のほうに「Or could it be that the stranger is me? Have I changed so drastically?」なんて言ってみたりもしてます。まあ昔はこんなじゃなかった…っていう、恋愛末期を描いてるんですね。でも表現がいちいち固くて、ちょっとアタマおかしくなった人みたいになってるのが面白いです。笑
dAb @会社 | 2006/06/19 4:19 PM
初めてコメントさせてもらいます!
前々から秘かにこちらを楽しませて頂いて一人です(笑)
僕もTAMIAは大好きなのでコレには飛びつきました(笑)
てか、“Stranger In My House”のPVは見た事無かったんで感激しました(笑)
しかもタイトルの意味するものがずっと気になってたんでやっとスッキリしました(笑)
ちなみに僕はCD屋で働いてるんで(勉強させてもらってます 笑)この新作はナニが何でもゲットするべく調査します!(笑)

あと、僕はHP(携帯のショボイ奴)をやってるんで、うちにこちらをリンク貼らせてもらってもいいですか?

SHIN'YA | 2006/06/19 9:49 PM
うー恥ずかしい・。
サビの「lost interest」が「ロサンゼルス」に聞こえました・・・続く、
「is he cheatin'」が釣られてどっかの地名に・・・聞こえた、のか・・・

あー何かこ。
そうだ、(オリジナルの)"so into you"ってヴィデオないんですかねー? シングルカットはされてましたよね。
この曲はインストで聞いてもかなりよさそうっていうか、トラックも素晴らしい。実際、なんかのラジオでトークの時に、このインストをずっと回しているの聞いた覚えあるなー。Fabolousのは2003年ですか。そういえば、90s R&Bネタにしたヒップホップといえば、最近(かわらないけど)SWV"RAIN"使いのありましたねー。CHINGYだったけな。
jun | 2006/06/19 10:39 PM
大好きなTamiaお嬢の記事だったので、初めて書き込みしちゃいます!
彼女の作品って安定してるから、新作でも安心して聴けますよね。あんま老けないし。
You Tubeで“You Put A Move On My Heart”のライブヴァージョン見たんですけど、歌の上手さにビックリ。さすがクインシーの秘蔵っ子ですね。

>Junさん
オレも“Questions”の歌詞全く同じ聴き間違いしてたんですけど(笑)仲間がいて良かった。
SWVの“Rain”使いはCHINGYの新曲ですよ。何かSWVがネタ使いされる頃になったと思うと、何か不思議な感じしません?
yacchi | 2006/06/19 10:51 PM
なるほど、夫婦の絆…イイ話ですねぇ。「MORE」収録の"Still"もコレを踏まえて聴くとより味わいが!素敵!

で、TAMIAですが今、取引できるか調べてもらってる最中です。ちょっとムリっぽいですが・・・
池や | 2006/06/20 2:20 AM
なんかコメントが多い…w
皆タミア好きなんですね。書いた甲斐があったとゆうもんです。ごっつぁんです!

>SHIN'YAさん
どーもはじめまして!
「無意味な和風エロ」ご覧頂けました?w
全然歌の内容に関係ないっていう。さすがPaul Hunterですわw
しかしあの歌詞っていきなり「The suspense is pounding and clouding up my head」とか不穏なこと言うからミスリードしちゃうんですかね。それが面白いんですけど。w
勉強だなんてそんな…
たまに誤ったことも書いてるんでw
ぜひぜひこのアルバムを日本に!(あーんど、タミアも体調よければ日本に!)
リンクは全然問題ないですよー。でもケイタイからじゃうちは見られないんじゃ…?

>junさん
あーたぶんそうだと思いました。w
僕も最初聴いたときはまさにそこ、Los Angelsって聞こえたんで。
うーん…"So Into You"のヴィデオは知らないですねえ。シングルも多分日本でしか切られてないんじゃないかなぁ…USでは出てないような気がする(←日本盤のシングル持ってる人)。逆に"Questions"はヴィデオはあるんですけどシングルはないんですよね(あったら買うのに!)。まあこういうのって予算とかマーケティングの兼ね合いなんでしょなー。とかいって"Imagination"のヴィデオも発見できなかったので存在はするもんなのかも知れません。
"So Into You"ってCommodoresネタなんですよね。そして今を時めく(?)Tim & Bob。彼らの仕事って昔から変わらないなあ。そしてCommodoresといえば今や娘のほうが有名な(?)Lionel Richie、新作出ますね。これが錚々たる面子でちょっと面白そうですわ。Raphael Saadiqとかホイットニーの時みたく良い仕事しそう。

>yacchiさん
ども初めましてー。
彼女ってデビューから時間経ってる感じしますけど、まだ30なんですよね。"You Put A Move On My Heart"が10代なのに、クワイエットストームの雰囲気むんむんで年齢不詳だったからかな。w
Chingyの新曲ってSWVネタですかー。そうですかー…。なんかわからんけどSWVがんばれー!

>池やさん
あんま書くと「イイ話」が強調されそうなのでやめときましたが…
僕もドタキャンされて以来の「高慢な女め!」と思っていたことを深く深く反省しております(病気を知ってから反省してましたけど)。
北米のオフィシャル(なんか滅多につながらないんですけど…)にも新作のニュースは出てたんで、いずれ北米でも何らかの形でリリースはするんじゃないですかね?Rahsaanの時みたく。
まあP-VineとかBrownsugarとかBMFNとかSlowDownとかが噛んでくれるのが一番いいんですがっ!
だぶ | 2006/06/20 9:48 AM
やはり「変わってしまったカレ」なんですね。死んでしまった彼が化けて出てきたのか?とか、いろいろと妄想がふくらんでましたw
can't see your shadow around when you walkってあるじゃないですか。自分の頭のなかでは、影がない?おばけ!って単純な発想が生まれてw
ImaginationのPVって、あの暗いフリークショーっぽいやつでしたっけ。
DARP | 2006/06/20 10:34 AM
どうもはじめまして、です!
ほいでも、今まで密かにいつもチェックさせていただいていました。ストーキングな感じで、すみません。ほんと、毎回読みごたえがあって、素晴らしいです。

タミアのエントリーということで、もう嬉しくて嬉しくて飛びついてしまいました。大好きなんですタミア。もう、ほんとに。

個人的にはYou Put A Move On My HeartとOfficially Missing Youは、ホントにホントに名曲名唱だと思うのです。ほいでも、なんだかタミアは楽曲に恵まれないなぁ、お歌もお顔も申し分ないのに、ほんともったいないなぁ…と思っていたのです。タミアである必然性のない曲を歌わされているなぁ、という感じで。だから、アルバムの楽曲単位ではそんなに好きなものは少ないのです。

ほいでもタミアはほんとに素晴らしいですよね。アコースティックな音とええメロディーのある楽曲がもらえれば、いつでも傑作は生まれる、と思うのです。

すみません長々と…。
新アルバム視聴してきました。
うわっ、ロドニーいらねぇ、と思ったのは正直な感想なのですが、Day Dreamingの素晴らしさに悶絶でした。早くフルで聴きたいです。なんとか手に入れたいです。

すみません、これからもよろしくお願いします。
jet | 2006/06/20 1:20 PM
>DARPさん
文脈で判断してたので、そんな細かいとこまで見てませんでした…。
たぶんですが、Don't see your shadowって表現も別人ってことの比喩…じゃないかなあ。聞いた事ない表現なんでさっぱり自信ありませんが。ほんとに幽霊ならすごい歌ですよねw
"Imagination"のヴィデオって1回くらいしか見たこと無くて…あんま記憶ないです。
と思って検索したら、ああこれだわ!
そして取り上げた以外にもけっこうvideoありますね…"So Into You"や"Make Tonight Beautiful"もあったんだ!"Slow Jams"忘れてた。。。
http://www.geocities.com/SunsetStrip/Lounge/9393/videos.html

>jetさん
以前コメント頂きませんでしたっけ…?記憶違いですかね?なんとなく憶えのある名前だったので…
読んでいただいてありがとうございます☆
アルバム1枚評価するとなると、「うーん…」て感じですが、曲単位では良いのもけっこうあるんですよね。
新アルバムですが、ロドニーの"Too Grown For That"何回も聴いてるとハマってきました(オフィシャル飛んだら一番最初に耳にするので…)だーくちゃ〜いび〜〜♪ってところでオートチューン微妙にかかってる(たぶん)とことか好きになってしまったw
ま、この曲とか"Can't Get Enough of You"とか思いきり流行りのパクリでこれまたダークチャイルドらしいですが、"The Way I Love You"とか90年代R&Bの空気がしててけっこう好きです。続く"Happy"も(誰仕事か知らんけど)SWVとかが歌いそうな感じで好きかも。ま、"Day Dreaming"に尽きるアルバムであることは多分間違いないですがw
だぶ | 2006/06/20 11:48 PM
初めまして。
だぶさん。こんばんわ。

タミアの新譜で、とまらず書き込みさせて頂くことに・・。
彼女の病名、、そうでしたね。
すっかり、元気そうだったので、そのことも忘れていたぐらいですが。。
今はもう、大丈夫なんですよね?

それにしても、インディからとは、ビックリデス。
ジャケの表情が、別人に見えるぐらいデスが、、いやー今度はどんなカンジに仕上がったのか・・とても、興味津々デス。


タミアほど、live負けしない実力のあるヴォーカルはいませんよ。。本当、うまいデス。
あまりの感動の記事に書かせて頂きました。
JJ | 2006/06/22 6:56 PM
こんにちわ。
ブックマークに入れて頂いてるみたいで、ありがとうございます。JJさんのとこも読ませてもらってますよー(Gyrlって"Play Another Slow Jam"が好きで気になってました。やっぱアルバム出てないんですよねえ?)

今はもう大丈夫っていうか、この病気は難病で「治る」ということは現在の医療では不可能なんです。脱髄した部位(悪くなったところ)はしばらくすると修復されるので症状は軽くなりますが、別の部位で再発することも多いです。あまり再発が起きず、またダメージが少なければ経過は良くなっていくとは思いますが…
なので彼女は一日一日を大切にしているそうです(娘さんもいますしね)。自分のお金でインディからでも発売しようというのは、やりたいことはやる!という強い意志があるからなんでしょうね。
この記事にたくさんコメントがついたように、みんなが彼女の意思を支持すればきっと彼女の選んだ道に成功が訪れるはずです。
dAb @会社 | 2006/06/23 11:15 AM
勝手にブックマークしちゃっいまして、スミマセン。。
いつも、早くてお詳しい記事に万歳しております。^^

だぶサン、オモロナイワタシのブログも見てくださって有難うぉございます。
誤字脱字、多くてお恥ずかしい。

デモ、GyrlのPlay Another Slow Jam♪を知っていましたか?
とーーーっても、女版イマチュアってカンジデス!
アルバムは出なかった筈デス!
インチ盤ダケで消えてしまって。。
とっても、残念。

tamiaの病気、、そうでしたか。。
不治の病に近いぐらい。。大変な病名だったんですね。。さっき、オフィシャルサイトで、debargeのlove me in a specialwayの曲、聴きながら、ここでの記事と熱い思いが重なり、応援したいと思いマス。
早く、市場的流通ルートでも、皆の元にこの盤が届くといいのですが・・
不幸の手紙・・ぢゃなかった。。
ひとり、ふたりと箱でお伝えしていこうと思いマスよ。。これを機にお邪魔させて頂きますね・・。


JJ | 2006/06/23 8:40 PM
紂タミアにデバージの歌、歌わせて、こんな美しく感じるのは、彼女ダケですね。←補足)
JJ | 2006/06/23 8:44 PM
"Love Me In A Special Way"最高ですよねえ。
個人的にあれはオリジナルを越えたと思いました!一番好きなカヴァーですよ。
このアルバムを検索している人も増えてきてるんで、徐々に話題を呼んでるっぽいです!日本でも反響が大きいことを知ったらタミアも喜ぶでしょう♪
だぶ | 2006/06/24 3:20 PM
こんにちわ。。初めまして。TAMIA大好きな者です。。エレクトラが消滅してどうなったか心配でしたがイキナリリリースとは嬉しい限りです。。
24Shots | 2006/07/06 7:04 PM
たぶんElektraからAtlantic直属になったんでしょうけど、離脱してますね。
インディーとは書きましたが、Gallo RecordsはAtlantic/Warner系のカタログを一挙に抱えてるっぽいので(マドンナとかミッシーとかTIとか)彼の地ではかなりメイジャー感はありますね。サイトもしっかり出来てるし。
北米盤・国内盤のリリースが実現して欲しいですね!
だぶ | 2006/07/08 5:00 PM
ご無沙汰しております。
恐ろしく遅いレスで申し訳ありません!Tamiaの記事だってのに天然でスルーしてしまってました。
自分が情けないっ。

数ヶ月前に発売情報見て楽しみにしてたのに、南ア限定とはやってくれるじゃねぇか!って感じでございます。この記事だって、こんなにコメントついてるってのに!?日本にもこんなにTamiaファンが溢れてるってのに!?・・・嘆かずにはいられません。

Tamiaのスタンスというかスタイル(歌声含む)は、どこか古風で微かに日本的な感じがして好きです(何を今更)。だからこそ、"You Put A Move On My Heart"みたいな名曲はもちろん、今回のDeBargeカバーも光る、ってとこも無きにしもあらずではないでしょうか。って自分で何言ってるかわかんなくなってきた(笑) 
サカキ | 2006/07/18 2:27 AM
おーお久しぶりです。
もうこの記事流れちゃってましたからね〜
でもこんなにコメントつくとは思いませんでした。人気あるんですね〜。
ちなみに某所に「まとめサイト」としてこの記事リンク貼られました…w

南アのオフィシャルからリンクされているところから購入した人によると、届くまで1ヶ月ほどかかったとか…むむ。Rodneyの3曲以外は全部Shepらしいすよ☆
タミアはこう、引きというか、おしとやかでいて、ガン!と一直線にぶつかってくる清々しさといいますか…サカキさん風に言えば大和撫子なヴォーカルでしょうかw
前回のDeBargeもいいですが、今回のArethaはヤバいですねー
早く手に入りやすくなって欲しい…じゃなけりゃ皆でまとめ買いしますか(shipment安くつけるためにw)
dAb @会社 | 2006/07/18 12:57 PM
こんばんわ。お久しぶりです。
TAMIA記事リンクさせてもらってもよろしいですか?
お願いします!
shio | 2006/09/13 2:04 AM
すいません、紹介しちゃいました♪
何かありましたら御連絡下さい。
それからずっとお願いしようと
思っていたのですが
ブックマートもさせていただいてもよろしいですか?
(PCのお気に入りはかな〜り
前からはいっておりますがw)
どうぞよろしくおねがいします。
shio | 2006/09/13 2:43 AM
お久しぶりでーす。
国内盤も出るんですね!しかもHandcuts??
意外なところが名乗りをあげましたね。
またうちでもUS盤と合わせて再度紹介したいと思います。
ブックマークも全然歓迎ですよ☆
いつも色々ライヴ行かれてて羨ましいです…。

あ、ちなみに記事のリンクはpermalinkって書いてあるところのURLにしていただけると嬉しいです☆
だぶ | 2006/09/14 12:46 AM
こんばんわ〜上コメント重複してましたね。
ごめんなさい。

そうHandcutsから出ること決定したようです!!ボートラもつくらしい。
また詳しく紹介して下さいね♪

ブックマートさせていただきますね。
ありがとうです!
今後ともどうぞよろしくお願いします!
shio | 2006/09/14 10:39 PM
まだHandcutsには載ってないですね〜
ボートラかぁ。悔しいなぁ。ww

これからもよろしくです!
dAb @会社 | 2006/09/15 9:59 AM
おおおー凄い!
あんまり凄い解説だったので私のブログで「死ぬほど詳しい・・・云々」と書かせていただきました。失礼ついでにトラバもさせていただきました!
また詳しいの一発お願いします。
goodman | 2006/11/30 11:10 PM
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以前紹介しましたが、素敵な友人のおかげで(笑)僕も漸くこのタミアの新譜を入手できました。 南アのサイトに載っているトラックリストが実際のものと違ったので、正しいものを。 「Between Friends」 01 The Way I Love You  (prd by Rodney Jerkins) 02 Hap
Tamia Between Friends Review | でも、それだけのこと。 | 2006/08/07 1:30 AM
●「おかえりなさい、タミア。」 ちょっと涙がこぼれそうになるニューアルバムは久々の快作。(11/14発売) 「復活」という言葉が正しいのかどうか分らないけど、僕はこんな彼女を待っていた・・・。  音楽サイトに前作「MORE」が良かったなんて書いてるライターさん
TAMIA / BETWEEN FRIENDS | 今日という日の音楽 | 2006/11/30 11:07 PM
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