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Sade sings about the tragedy of Darfur

最近、こんなシャーデーの曲を知りました。

Sade - Mum (Voices for Darfur)

削除されたみたいなので、こちらからどぞ。

その目は目撃者
泣く理由など、他に必要ない
そして今となればその涙は川となって
決して枯れることはないの
その目が見せるものが、あなたを打ちのめす
今や夜は終わりなく
だから私は朝が来るのを待っているの
ここにあるのは非情さばかり
あなたは私を見た そしてあなたの母親を失った
あなたは世界で一番屈強な木
倒れていく、
私を見ながら
憎しみで凍てつくその目には何の慈悲もない
私の住むこの暗闇は
世界で一番暗いのでしょう
私の腕が曲げられれば
もう、この腕は祈るだけ
せめてもう一度あなたを抱きしめたいと

原詞はシャーデーのオフィシャルに載ってました

どうやら2004年に出た、このDVDのものらしいです。
Voices For Darfuf
ダルフール救済の取り組みで行われたコンサートなんかも収録みたいですね。そのコンサートはJocelyn Brown、Roisin Murphy、Nicole Russoらが出演していたようです(シャーデーは出てません)。Cole Porterの曲がかなり取り上げられたみたいですが…なぜ?

こちらにUNHCR(United Nations High Commissioner for Refugees、国際連合難民高等弁務官事務所)が行ったシャーデーのインタビュー記事があります。
それによると、これは母親についての歌で、「あなたが、自分が死んでいくことを受け入れたその瞬間、あなたが死んでいくのをあなたの子供が見ていたとしたら−」という内容だそうです。

かつてデビュー作の最後にTimmy Thomasの"Why Can't We Live Together"のカヴァーを収録したり、現在オリジナルアルバムとしては最新の「Lovers Rock」でも"Slave Song"や"Immigrant"といった曲を歌っていたシャーデー・アデュー。彼女らしい真摯な歌です。
Diamond Life Lovers Rock

日本ではほとんど報道されることがなかったように思うので、ダルフールに何が?と思われる方は、ちょうどそのDVDの発売より前に書いた、ダルフールの惨状についてのタイム誌の記事を訳したものを参照してみてください。
Would You Turn The Other Cheek?
(まだ音楽ブログと割り切る前の話だ…)

Darfur
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Future of this world is supposed to require your IMAGINATION.

If America were Iraq, What Would it be Like?」 wed, Sep 22, 2004
(一部省略して訳してあります)

 ブッシュ大統領は火曜日、イラクにたいする悲観的な見方が誤っていることをイラク国民が証明しつつあると述べ、情況が好転しつつあることをほのめかした。

 ではもし、アメリカが今現在のイラクの状況にあるとしてみたら、どんなだろう?
 USの人口はイラクの11倍以上にあたる。じゃあ、だいたいの統計を11倍に換算してみることにしよう。
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Would You Turn The Other Cheek?

最近、更新しようと思っても気が進まなかったのですが、それはスーダンで起きている、あまりに多くの死の存在を知ったからでした。
ふだんTVをほとんど観ないし、新聞の「し」の字も見かけない生活をしているので、よく分からないですが、
たぶん日本で報道はほとんどされてないんじゃないでしょうか(CNNとかじゃあもちろんやってるでしょうが)。Yahoo!ニュースでも上に挙がってきたことはなかったと思います(←ほぼ毎日見ているから)。
タイム誌に「逃げ場なし このようにして西スーダンにおける民族浄化で50万の人命を脅かす危機が人為的に産み出された」という記事でさきごろ取り上げられています
大訳したので、興味のある方は拙訳ですがぜひ読んでみてください。
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